働きざかりの中高年脳卒中闘病記(灯病記:高血圧は命にかかわる病気です)

46歳にして、突然に襲ってきた脳出血という予期せぬ大病。発病後10年経過し、振り返りまとめてみました。病と闘った闘病記ではなく、自分自身をどこかに導いてくれる灯台のように感じましたので灯病記としました。


 

接骨院・整骨院の違いはどこにあるのでしょうか

先日、お世話になった接骨院さんの紹介記事を書きました。

先生から指摘されたのですが、私は当初吉田整骨院と書いていたのです。

正しくは、吉田接骨院なのです。

 

いったい接骨院整骨院の違いはどこにあるのでしょうか

 

私が間違えた接骨院整骨院の違いです。

調べたところ、接骨院整骨院は、名前が違うだけで施術の内容は同じです。

(古い名称ですが、ほねつぎも同じです)

どちらも、国家資格である柔道整復師が施術を行なう必要があります。

どのような場合に施術を行なうかと言うと

  ・骨が折れた場合、ヒビが入った場合

  ・関節がはずれた場合

  ・打撲・捻挫

  ・交通事故の打撲・捻挫

などの場合に治療を行います。

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名前が違ってきた理由は、

最近新しく開業された治療院は「整骨院」が多いようです。

そして創業が古い治療院に「接骨院」が多く見られます。

 

私は、整骨院の方が骨折ばかりでなく、骨を整える意味も含まれるので

今の時代にマッチしているのではないかと思います。