働きざかりの中高年脳卒中闘病記(灯病記:高血圧は命にかかわる病気です)

46歳にして、突然に襲ってきた脳出血という予期せぬ大病。発病後10年経過し、振り返りまとめてみました。病と闘った闘病記ではなく、自分自身をどこかに導いてくれる灯台のように感じましたので灯病記としました。


 

2015-02-24から1日間の記事一覧

高次脳機能障害とは?同室の患者は[失語-失認-言語障害]の症状でした

入院した部屋は4人の相部屋だったのですが (個室を利用したかったです) ここで、脳卒中の後遺症が身体だけにととまらず その人がその人であるための 機能にまで影響を及ぼすことを知りました。 「高次脳機能障害」といいます。 高次脳機能障害は、わかり…